排卵を邪魔する薬

公式LINE限定公開

こちらは公式LINE限定公開ブログです

過去のアーカイブはこちら

アーカイブを見る
🥚 排卵 💊 薬の影響 🩹 鎮痛剤の選び方
今日のテーマ:排卵の邪魔をする薬

排卵の邪魔をする
不妊治療の薬と
市販の鎮痛剤

「卵胞は育ってるのに、排卵しない…」
そんな時、体質やタイミングだけでなく、
“薬の影響”が関わっていることがあります。

排卵の仕組みと、
クロミッドと鎮痛剤
のポイントを、
わかりやすく整理します。

この記事でわかること
  • 排卵が起きる“順番”
  • クロミッドで起こりうること
    (LHサージが弱い/遅い など)
  • 市販の鎮痛剤が排卵に
    影響する可能性
  • 妊活中の痛み止めの選び方
先に結論(超要点)
  • 薬によっては、排卵の合図がズレたり弱まることがある
  • 「排卵直前」の鎮痛剤は
    注意が必要な場合も。

排卵のメカニズム
(まずは仕組み)

排卵の話はまず、
どこを邪魔すると排卵
が止まりやすいのか...

を知ると理解が一気にラクになります。
 

卵胞が大きくなり、卵子が成熟していき、
エストロゲン(E2)
高い状態が数日続くと、
急激なLHの上昇(LHサージ)
が起こり、排卵が誘発されます。


その際に、卵胞内では
プロスタグランジンという物質も増え、
卵胞が破れて排卵する流れを後押しします。
 

 

排卵はだいたいこの順番
①卵胞が育つ

②卵胞からE2が増える

③E2が十分に高い状態が続くと脳が
「よし、今だ!」となる

④LHサージ(ドカンとLHが出る)

⑤卵胞が破れて排卵

※この“どこ”が弱まる/止まるかで、「卵胞は育つのに排卵しない(遅れる)」が起こり得ます。

排卵の邪魔をする
可能性がある薬①
【クロミッド】

クロミッド(クロミフェン)は、
最もよく使われる排卵誘発剤の一つです。

個人差はありますが、
「今まで排卵していたのに、
クロミッド周期だけ排卵しづらい」
などのケースが出ることがあります。

クロミッドの作用のカギは
抗エストロゲン作用

体内のエストロゲンの働きを
“一時的にブロック”することで、

脳はエストロゲン足りないと錯覚し、
FSH(卵を育てるホルモン)
を増やして卵胞を育てようとします。

ここまでは“卵胞を育てる”までの作用です。

でも同時に、クロミッドは脳の
エストロゲン受容体をふさいでしまうため、

卵胞が育ってE2が上がっていても、
脳が「E2が上がったよ」という合図を
受け取りにくいことがあります。

卵胞は育ってる
サイズも順調に大きくなる
E2も上がってる
卵胞ホルモンは出ている
でも脳が“排卵の合図”を感じにくい
→ だからLHサージが弱い/遅い、が起こり得る

その結果として、
卵胞が20mmを超えても排卵しない
ような現象が起こることがあります。

この場合、対処不能ではありません。
hCG注射オビドレルなど、
排卵を促す注射で、
問題なく排卵できることもあります。

排卵の邪魔をする
可能性がある薬②
NSAIDs(鎮痛剤)

市販の鎮痛剤って、
頭痛や生理痛でついつい
使ってしまうことがあると思います。

でも、妊活中は飲む時期によっては
妊娠の妨げになる可能性が
指摘されております。

(市販鎮痛剤の添付文書の記載)

市販の鎮痛剤でよくある
NSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛剤)

炎症に関わる物質(プロスタグランジン)を
抑える作用があります。
だからこそ、鎮痛効果が高いんです。

ただ、排卵の直前は卵胞内でも
プロスタグランジンが増えて、

卵胞が破れて排卵する
流れを後押しします。

そのタイミングでNSAIDsを使うと、

卵胞が破れにくい
(排卵が遅れる/起きにくい)
方向に
働く可能性があります。

こうした現象は
LUF(黄体化未破裂卵胞)
と呼ばれます。

よくあるNSAIDs(例)

※商品によって成分は異なるので必ず確認

  • ロキソニン(ロキソプロフェン)
  • イブプロフェン系
  • 一部のバファリン(商品により成分が違います)

妊活中の痛み止め
アセトアミノフェン
という選択

どうしても痛み止めが必要な時、

「排卵への影響が気になる…」
という方に、

選択肢として出てくるのが
アセトアミノフェンです。

アセトアミノフェンは、
NSAIDsのような
強い抗炎症ではないため、
排卵を抑制する可能性は
比較的低いと考えられています。

代表的なお薬(例)

  • カロナール
  • タイレノール

注意点(大事)

  • 効果の感じ方はNSAIDsより弱い場合があります
※副作用のない薬はありません。妊活中は「我慢しすぎない」ことも大切です。辛い時は、ひとりで抱えず相談を。

まとめ

副作用のない薬はありません。

排卵誘発剤も鎮痛剤も
今は様々な種類があります。

クロミッドで副作用が強いなら、
別のお薬を使用したい旨を
担当医に一度ご相談ください。

そして、今のご自身のお体に
あったお薬を選択してください。

日々の生活の中で、

妊活だけじゃなく
仕事、家事、人間関係…
たくさん頑張っていると、

生理痛や頭痛などの
痛みが出ることもあります。

「もう無理!」って時は、自分の体を守るために鎮痛剤を使うのは悪いことじゃありません。

ただ、当たり前になっていたら、一歩立ち止まって「排卵期の飲み方」を見直してみてください。
※排卵誘発剤の最適解は人によって違います。自己判断で止めず、主治医/薬剤師に相談してください。

生理痛に
お悩みの方へ。

生理が来るたびに心も体も重かったのがいつのまにか鎮痛剤が必要なくなってた💬

メバエル葉酸サプリを利用された方の声で
一番多いお喜びの声は💬
生理痛が軽くなった
というお声です🔥

 

生理痛の主な原因の一つとして、

骨盤内の血流が悪くなり、
子宮内の働きが落ち、
月経血をスムーズに排出できず
強い収縮が起きてしまう。。

そうならない為、
大事な栄養素がビタミンE

ビタミンEは骨盤内の血流の状態を改善し子宮内膜を厚くさせるためにとても重要な栄養素です🔥
ビタミンEは子宮・卵巣の血流を向上させ子宮内膜の発育を促進、厚くさせる効果が数々の研究報告であります🔥
その血流改善効果は、冷え性や霜焼けにも効果があると言われています🔥

ただ、ビタミンEは食事だけで
「必要量を安定して」摂るのが難しい…

「子宮内膜をふかふかにしたい」
そんなお声に応える形で、
妊活に特化した設計のサプリを作りました。

メバエル葉酸サプリは
ビタミンE 300mg配合!!
アーモンド【1000粒】相当!!🫘
妊活サプリトップの配合量です👑