不妊治療病院の選び方
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今でこそ技術が進歩して病院間の
妊娠率の差は少なくはなってきましたが、
それでも不妊治療は技術と経験が物を言う世界
体外受精になるとかなり影響してきます
地域によっては限界があるとは思いますが
病院選びが妊娠の近道になることがあるのは事実です。
病院を選ぶ際の参考になれば幸いです🙏
その病院の経験値を測る方法としては
【治療実績】
【体外受精の妊娠率】
を確認するのがポイント。
不妊治療という医学は
【経験】が物を言う世界。
特に体外受精の場合、
・薬の刺激方法
・採卵方法
・受精卵の培養方法
などをどんな選択をするかによって
*採卵個数
*受精率
*胚盤胞到達率
*着床率
が変わります。
また、
経験が豊富クリニックを選ぶことで、
結果が出なかった際に別の
治療パターンを提案してくれ、
ベストな治療方法を選択してくれます。
体外受精ではなく、
人工授精やタイミング法の
治療を行う場合でも、
基本的には経験豊富な
病院を選ぶことが大事です。
また、治療実績を確認する場合、
人数、年齢別、出産に至った
人数や妊娠に至った人数など、
どのような基準で算出しているかを
確認することが重要です。
病院によっては妊娠率を
・hcg陽性
・胎嚢確認
・心拍確認
どの段階での妊娠率を出しているか異なる場合があるので、チェックしてみてください。
(ここが曖昧なのもちょっとマイナスポイント)
基本的には、大学病院や総合病院、
産婦人科医院よりも
【不妊専門】の病院がおすすめです。
不妊治療専門と掲げていても、
実際に生殖専門医がいない
医療機関もあるため、
医師のプロフィールなどから
確認してみてください。
その上で、医師の知識・技術・経験が
成功率に大きな影響を与えます。
インターネット上では限界がありますが、
医師や培養士のプロフィールから
どのような経験を積んできたかを
確認することが大事です。
私は信頼度を調べる際に、
論文や学会発表をしているかを
調べることがあります。
また実は、
培養士の資格には30名程度しかいない上級資格である
「管理胚培養士」と言う資格が存在します。
この管理胚培養士が在籍している
場合も信頼度が上がります。
また、下記のような団体に加盟していることも安心材料になります。
※加盟していない病院でも良い病院はあるので、あくまで一つの安心材料。
JISART(日本生殖補助医療標準化機関)と言う団体があり、
認定施設であれば一定以上の医療の質が担保されていることを意味します。
JISART
不妊治療を進めていった際、
例えば、
『体外受精で状態の良い受精卵を
何度も移植したのに着床しない』
なんてことがあった場合、
通常の検査ではわからない着床障害などの
不妊原因が隠れていることがあります。
治療/検査ができない病院だったら、
検査の提案すらなく、ただただ回数を
繰り返すだけになっていきます。
下記の検査ができる施設が理想です。
・不育症検査
・子宮鏡検査
・ERA検査orERPeak(着床の窓)
・EMMA検査(子宮内フローラ)
・ALICE検査(子宮内膜炎検査)
・着床不全血液検査(銅亜鉛/ビタミンD)
etc…
男性不妊外来がない場合は、
積極的な検査や指導などが行われず、
男性に不妊原因が隠れたまま
治療が進められることもあります。
男性不妊を見れる泌尿器科医が在籍、
提携している男性不妊専門病院がある施設がおすすめ。
最終は、
信頼できる人たちか。
だと思います。
肉体的負担、
時間的負担、
金銭的負担
が大きい不妊治療だからこそ、
安心して任せれる病院・医師が
ご自身にあった病院だと思います。
相性が合わないな…
と感じることが多々あれば、
迷わず転院を選択しても良いと思います。
転院の際に何か特別な手続きが
必要なのかな、と思われる方が多いですが、
基本的にはそのようなものはなく、
今の病院に何も伝えることなく、
新しい病院に初診で受診していただいて大丈夫です。
不妊治療の病院を変えることで、
今までが嘘だったかのように妊娠まで
スムーズに到達した方もたくさんみてきました。
病院選びの参考になれば幸いです。
GoogleMapなどの
レビューを見ることも参考になりますが、
良いも悪いも偽のレビューがあることがあります。
実際に私が病院に在籍していた際に、
存在しない出来事が悪い口コミとして
書かれたことがありました。
また、星5でレビューで割引をするから
良いレビューを促す病院も過去にはありました。
参考程度と思ってみてくださいね。
今でこそ技術が進歩して病院間の
妊娠率の差は少なくはなってきましたが、
それでも不妊治療は技術と経験が物を言う世界
体外受精になるとかなり影響してきます
地域によっては限界があるとは思いますが
病院選びが妊娠の近道になることがあるのは事実です。
病院を選ぶ際の参考になれば幸いです🙏
治療実績を公開しているか
その病院の経験値を測る方法としては
【治療実績】
【体外受精の妊娠率】
を確認するのがポイント。
不妊治療という医学は
【経験】が物を言う世界。
特に体外受精の場合、
・薬の刺激方法
・採卵方法
・受精卵の培養方法
などをどんな選択をするかによって
*採卵個数
*受精率
*胚盤胞到達率
*着床率
が変わります。
また、
経験が豊富クリニックを選ぶことで、
結果が出なかった際に別の
治療パターンを提案してくれ、
ベストな治療方法を選択してくれます。
体外受精ではなく、
人工授精やタイミング法の
治療を行う場合でも、
基本的には経験豊富な
病院を選ぶことが大事です。
また、治療実績を確認する場合、
人数、年齢別、出産に至った
人数や妊娠に至った人数など、
どのような基準で算出しているかを
確認することが重要です。
病院によっては妊娠率を
・hcg陽性
・胎嚢確認
・心拍確認
どの段階での妊娠率を出しているか異なる場合があるので、チェックしてみてください。
(ここが曖昧なのもちょっとマイナスポイント)
生殖専門医が在籍している不妊治療専門病院
基本的には、大学病院や総合病院、
産婦人科医院よりも
【不妊専門】の病院がおすすめです。
不妊治療専門と掲げていても、
実際に生殖専門医がいない
医療機関もあるため、
医師のプロフィールなどから
確認してみてください。
その上で、医師の知識・技術・経験が
成功率に大きな影響を与えます。
インターネット上では限界がありますが、
医師や培養士のプロフィールから
どのような経験を積んできたかを
確認することが大事です。
私は信頼度を調べる際に、
論文や学会発表をしているかを
調べることがあります。
また実は、
培養士の資格には30名程度しかいない上級資格である
「管理胚培養士」と言う資格が存在します。
この管理胚培養士が在籍している
場合も信頼度が上がります。
また、下記のような団体に加盟していることも安心材料になります。
※加盟していない病院でも良い病院はあるので、あくまで一つの安心材料。
JISART(日本生殖補助医療標準化機関)と言う団体があり、
認定施設であれば一定以上の医療の質が担保されていることを意味します。
JISART
自費治療/オプション検査があるか
不妊治療を進めていった際、
例えば、
『体外受精で状態の良い受精卵を
何度も移植したのに着床しない』
なんてことがあった場合、
通常の検査ではわからない着床障害などの
不妊原因が隠れていることがあります。
治療/検査ができない病院だったら、
検査の提案すらなく、ただただ回数を
繰り返すだけになっていきます。
下記の検査ができる施設が理想です。
・不育症検査
・子宮鏡検査
・ERA検査orERPeak(着床の窓)
・EMMA検査(子宮内フローラ)
・ALICE検査(子宮内膜炎検査)
・着床不全血液検査(銅亜鉛/ビタミンD)
etc…
男性不妊も一緒に診れるか
男性不妊外来がない場合は、
積極的な検査や指導などが行われず、
男性に不妊原因が隠れたまま
治療が進められることもあります。
男性不妊を見れる泌尿器科医が在籍、
提携している男性不妊専門病院がある施設がおすすめ。
信頼できるか
最終は、
信頼できる人たちか。
だと思います。
肉体的負担、
時間的負担、
金銭的負担
が大きい不妊治療だからこそ、
安心して任せれる病院・医師が
ご自身にあった病院だと思います。
相性が合わないな…
と感じることが多々あれば、
迷わず転院を選択しても良いと思います。
転院の際に何か特別な手続きが
必要なのかな、と思われる方が多いですが、
基本的にはそのようなものはなく、
今の病院に何も伝えることなく、
新しい病院に初診で受診していただいて大丈夫です。
不妊治療の病院を変えることで、
今までが嘘だったかのように妊娠まで
スムーズに到達した方もたくさんみてきました。
病院選びの参考になれば幸いです。
追記:口コミってどうなの?
GoogleMapなどの
レビューを見ることも参考になりますが、
良いも悪いも偽のレビューがあることがあります。
実際に私が病院に在籍していた際に、
存在しない出来事が悪い口コミとして
書かれたことがありました。
また、星5でレビューで割引をするから
良いレビューを促す病院も過去にはありました。
参考程度と思ってみてくださいね。